三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。

今日は山陰鉄道の旅ブログ最終回です。

米子→安来の移動はレンタルサイクルでした。

青空が見えますがポツポツ降ってきたので、カメラはリュックの中。スマホ撮影です。

こちらは中海といって珍しい汽水域の湖で、宍道湖とつながっているそうです。

もう米子駅はすぐそこという米子城跡。
息子と約束のやくもの発車時刻まで1時間ちょっと。
「上まで約20分」と書いてあったので、行ってみることにしましたが・・・

前日から雨が降っていたのと、ここより上の道がすごく悪く、これはドロドロで乗車すること
になるだろうと諦めました。ゴメンナサイ

自転車も返してお土産も買って・・・

酔い止めも買いました

そんなものが必要になろうとは情けない

国鉄色のやくもに乗車。

大山に別れを告げ・・・
また来ることがあるかな~

倉敷で下車。
薬のおかげか帰りは大丈夫でした。
-おわり-
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【関連の話題】
①『スーパーやくも乗車』
②『鬼太郎列車など米子駅の風景』
③『大山をバックに特急おき&まつかぜ』
④『国鉄色のやくも号を追いかけて』
⑤『安来で見つけた絶品ラーメン』
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今日のブログは山陰鉄道旅行編のつづきです。

島根県安来市で特急やくもを撮影した後、自転車を返却するため米子駅へ戻ります。

朝からパン1つしか食べてないので腹ペコMaxで、こちらのラーメン屋さんへ。

いや~そういう状況で食べたのを抜きにしても、こんなに美味しいラーメンはなかなか
ないですよ。ローダンのラーメン最高~

途中、歩道もないような幹線道路を自転車で走るのは怖かったです。

さて、米子城跡へはどうするか・・・
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②『鬼太郎列車など米子駅の風景』
③『大山をバックに特急おき&まつかぜ』
④『国鉄色のやくも号を追いかけて』
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今日のブログは山陰遠征編です。

鳥取の象徴・大山をバックに列車が撮れるスポットにやってきました。
スマホの案内通り裏道を自転車で走ってきましたので、ここが島根県(安来市)であること
に気づいていませんでした。人生初の島根です。

高徳線ではレアなタラコ色のキハ。
少し晴れ間が出てきました。

これが本日のメイン、国鉄色のやくも号です。
何とか大山も薄っすらと。

結局30分以上遅れて通過しました。
定刻通りなら全く大山は見えなかったので、そういう意味ではラッキーでした。

特急おき。(鳥取・米子→新山口)

この日の朝乗ってきたスーパーやくもの折り返し便。
だいぶ大山が見えてきましたが、結局最後まで山頂付近までは見えませんでした。

この列車を最後に引き上げました。この場所で2時間半くらいいたかな。
やくも酔いもあったので、朝からあんパンしか食べていません
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②『鬼太郎列車など米子駅の風景』
③『大山をバックに特急おき&まつかぜ』
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山陰遠征の第3話は、ラーメンの向きが気になって仕方ない米子駅前から。

4時間600円、1日800円で借りられます。

今回の私の目的は、「大山をバックに特急やくも号を撮ること」
乗り鉄君は「リバイバル塗装のスーパーやくもに乗ること」のみ。

米子駅から6kmほど走って、車も停められないような撮影スポットに到着。

着いた瞬間、上りのやくもが。
パノラマ車両でした。

顔がデカいこの車両の方が絵になりますね。

特急まつかぜは初めて耳にしました。
鳥取~益田を結ぶ特急で、鳥取~米子だけ4両編成とか。

コナンが描かれていました。
そうしていると、みるみるうちに肝心の大山が見えなくなり・・・

車両メインに変更。
またまた初耳の特急おきは、鳥取から新山口まで走る長距離特急でした。

今日の目的はたった1つ。
時間が許す限り、晴れて大山が見えるまで粘ります。

乗り鉄君は「境港に行ってくる」と別れました。
こんなところで何時間も待つというのは、理解できないことでしょう(笑)
さて、思ったような写真が撮れたでしょうか。
つづく…
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②『鬼太郎列車など米子駅の風景』
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山陰鉄道発祥の地・米子駅。
倉敷からスーパーやくも号に乗ってきました。
90年代の懐かしい塗装(リバイバル)の車両が1編成だけ走っています。

まだ列車酔いは残っているけど時間も限られていることですし、初めて訪れた米子駅の
風景を撮影します。

鳥取といえばゲゲゲの鬼太郎でしょうか。
米子から境港へ向かう列車はユニークなデザインのものばかりでした。

ホームにはたくさんの妖怪たちが。

見るのは好きだが乗るのは嫌い。私にとっては“ぐったりやくも”




「鬼太郎列車は0番のりば」というのもいいですね。
かつての高松駅にも0番ホームが存在しました。

新しい駅ビルが建設中でした。

999!?と思ったら、関係ないようです。
以上、少しずつ気分が回復してきた山陰遠征の第2話でした。
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