だるま朝日認定は・・・
三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。
皆さまは、“だるま朝日”というのをご存知でしょうか？
朝日の昇る街、庵治町写真コンテスト">だるま朝日の昇る街、庵治町写真コンテストＨＰによると・・・
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【だるま朝日とは】
光の屈折により、水平線から昇った太陽が「だるま」のように見える朝日のことで、
四国本土最北端・竹居観音岬から、春分と秋分の前後約1週間にだけ見られる。
海水温と大気の温度差が大きい時期に、陸地からではなく、海から朝日が昇る
ということが、ポイントになってきます。
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…となっています。
瀬戸内海に面した香川県では、この「海から昇る」という条件がとても厳しいのですが、
５／１８（木）の日の出は、明石海峡の僅かな隙間から昇る角度でした。
だるま朝日は別にして、いつもよりキレイな朝日が撮れるんじゃないか？そう
思って出掛けました。
よく朝日を撮っている津田町の北山地区です。
ちょうど犬の散歩をされていた方が、
「写真なら下に降りて、海岸から撮るといいよ」
と教えてくれました。
来ました～
おおっ 水平線から！！
ちょっとだけなったんじゃないの！？（←現地では分からない）
一瞬で切れてしまいました。
この船がさっきのに入っていたら…（笑）
早起きした甲斐がありました。
「これは、だるま朝日とは言えない」また「津田でもだるま朝日が撮れるとは！」
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