鬼ケ島へ鬼退治編
三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。
女木島編のつづきです。(前編→★)
うっすらと対岸にサンポート高松が見えます。
この角度で高松を見るのは何だか不思議な感じ。
さて、鬼退治です。
洞窟内はひんやりと気温は15℃ほど。
やたらとこういうのが多かったのですが、これも瀬戸芸の一環だったのですね。
帰ってから知りました
この鬼が杉本哲太さんに見えて仕方ない。
金銀財宝はちょっと手の届かないところにありました。
本当に悪そうな顔をしていますね
「洞窟公開当時(昭和6年)には大きな石の扉が壊れたまま残されていました」
ってホントですか~((((;゜Д゜)))
今も女の人が監禁されています
鬼の大親分。かなりデカイです。
親分!どうやってここに入ったのですか?
…とまあ、子供たちも洞窟に入ったのが初めてだったので、そ・こ・そ・こ喜んでいました。
最後はニッコリ送り出してくれましたよ。
…というわけで、女木島(鬼ケ島)編これで終わりです。
女木島は高松港からフェリー(大人360円 子ども180円)に乗って15分で来られますので、
一度行ってみてくださいね。瀬戸内国際芸術祭が開催されている8月中にぜひ!
屋島山上から眺める高松港と女木島。
瀬戸内海には数々の島が浮かんでいます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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