長さは100mジャスト
三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。
吉野川めぐり上流編は、景勝地として有名な小歩危峡近くの話題です。
(関連の話題)
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41本目の国見山橋は特にこれといって書くことがないので、さらっと流しましょう。
絶壁に白い花がきれいに咲いていました。
42本目の橋(約95km地点)・国政橋までやってきました。
ここもなかなか個性的な橋です。
さて、歩いて渡ってみましょう。
長さはちょうど100m!
下はグレーチングなので丸見え。
微妙に揺れている気がします
景色を楽しむもよし、100mのタイムを計るもよし。
徳島県のHPより
初代国政橋は、赤川橋と同様に山林王といわれた「赤川庄八」氏が架けた。
現在の橋は、孫の庄一が架けた二代目である。
山城町重実と池田町川崎とを結び、赤川橋完成の翌年、昭和51年(1976)3月に完成した。
水泳しますかね~
激流ですよ。小歩危峡のラフティングは1回やってみたいな…
吉野川めぐり上流編はあと少しだけつづきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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