米子駅いろいろ
三本松 メガネのカワイ 店長ブログです。
山陰鉄道発祥の地・米子駅。
倉敷からスーパーやくも号に乗ってきました。
90年代の懐かしい塗装(リバイバル)の車両が1編成だけ走っています。
まだ列車酔いは残っているけど時間も限られていることですし、初めて訪れた米子駅の
風景を撮影します。
鳥取といえばゲゲゲの鬼太郎でしょうか。
米子から境港へ向かう列車はユニークなデザインのものばかりでした。
ホームにはたくさんの妖怪たちが。
見るのは好きだが乗るのは嫌い。私にとっては“ぐったりやくも”
「鬼太郎列車は0番のりば」というのもいいですね。
かつての高松駅にも0番ホームが存在しました。
新しい駅ビルが建設中でした。
999!?と思ったら、関係ないようです。
以上、少しずつ気分が回復してきた山陰遠征の第2話でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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